2013-04-08 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
ですけれども、今でもやはり四階のことが頭から離れたことはないんですが、毎日ずっと考えていて、その中で、昨年、東京電力が公表した文書をたまたま見た結果、四階にカバーがかかっていても明るいではないか、これは話が違うぞということで、それでも慎重に一カ月以上かけて、私の勘違いでないかどうかということを、協力していただいた当時の方と一緒に相談をしながら、間違いがないということで、この問題をことしの二月七日に、衆議院並び
ですけれども、今でもやはり四階のことが頭から離れたことはないんですが、毎日ずっと考えていて、その中で、昨年、東京電力が公表した文書をたまたま見た結果、四階にカバーがかかっていても明るいではないか、これは話が違うぞということで、それでも慎重に一カ月以上かけて、私の勘違いでないかどうかということを、協力していただいた当時の方と一緒に相談をしながら、間違いがないということで、この問題をことしの二月七日に、衆議院並び
特に、閣僚が仮に全員例えばお亡くなりになったときには、国会で改めて総理をすぐに選出しなければいけないという、そういった機能があるわけですが、衆議院並びに参議院はBCPを有しているのでしょうか。
そこで、衆議院並びに参議院でも、この問題について国会の証人喚問、政倫審への出席等々、あるいは民主党による処分を含め、どのように検討されるかということをずっと議論をしてまいっているんですけれども、残念ながら、政治と金についてクリーンを標榜する民主党から一度もこの問題について方向性すら含めて明確な答えが出ていないんです。
今日まで国民の要請にこたえるために、慎重に衆議院並びに参議院におきましてもいろいろ御意見をちょうだいし御審議をちょうだいしておりますことは、大変うれしく思っておる次第でございます。
衆議院並びに参議院にも私もたびたび足を運んでおりますが、副長官も行っておりますけれども、なかなか手が回らない。ほかの政府関係者をやりましても、なかなか、おまえの説明ではだめだ、やはり副長官か官房長官が来い、それでなければ話にならぬということもいろいろあるわけでございます。そして、こういうような時勢になってまいりますと、ますます仕事もふえてくる、調整もふえてくる。
○根來政府委員 ですから、先ほども申しましたように、ルールという、これをどういうふうにするということはございませんから、要するにこの国会で、この国会というのは衆議院並びに参議院でございますけれども、そこでいろいろ御意見があるわけでございますから、その御意見を十分私どもの考え方でそしゃくしまして、そしてガイドラインをつくっていくということでございます。
○宮澤内閣総理大臣 この法案は、何回かの会期におきまして衆議院並びに参議院において長いこと時間をかけて御議論を願ったわけでございます。もとより、その間にありまして、社会党側自身もたびたびこの法案につきましての疑問の解明にお当たりになられました。
○宮澤内閣総理大臣 この法案につきまして、衆議院並びに参議院におきまして、大変に長い時間をおかけいただいて慎重御審議がございました。その間、各党各会派の御主張があり、その中から、いわば立法府の多数意見としての修正というものがなされるということでございますれば、政府としては、もとよりその立法府の御意思に対し忠実にかつ謙虚でなければならないというふうに考えております。
ただ、衆議院並びに参議院において閲覧の機会がありましたので、必要と思われる部分は我が党の担当者がそれを写しまして、それを訳して訳文にしたものを我々は検討の資料にいたしました。
○谷川国務大臣 少なくとも、本委員会を含めまして国会に対して御報告申し上げますことが最も公でありかつまた大事な事柄だと存じまして、私どもは捜査の処理について衆議院並びに参議院の予算委員長からその処理についての報告をするように御指示をいただきましたが、それ以外各委員会でいずれも人名を出して中身について、内容について御報告したことは一度もございません。
○谷川国務大臣 今回の私の報告に関係して答弁をさせていただきますが、今回の私の報告は、衆議院並びに参議院の予算委員長からいわゆるリクルート事件の捜査処理について報告を求めたいということでございました。
また、衆議院並びに参議院選挙区の議員定数の問題も、国会は最高裁の判断を尊重し、速やかに是正すべきであります。自由民主党総裁でもある竹下総理の御見解を伺って質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣竹下登君登壇、拍手〕
○田川国務大臣 国会議員の議員定数のアンバランスについて、最高裁の違憲状態という判決が下されたことは今おっしゃったとおりでございまして、この最高裁の違憲状態という判決のみならず、今の衆議院並びに参議院の議員定数のアンバランスというのは、これは是正をしていく必要はある、これは私、前も今も変わりません。
これは昨日も衆議院並びに参議院の石特並びにエネルギー特別委員会でも特別の決議もしていただいた次第でございますが、今日まで通産省といたしましても、国鉄当局、運輸省当局とも十分連絡をとりまして、ひとつ業務に影響のないようにお願いしたいというふうなことで、いま御指摘になられました来年二月のダイヤ改正、あれには含まない、当分ちょっと小康を保っておるのではないかという状況でございます。
○藤井説明員 先生御指摘の衆議院並びに参議院の決議がございますが、その決議は、食品添加物をふやしてはならないというような趣旨のものではございません。あくまで安全性に立脚して、不必要なものは極力制限していくという方向になっております。この考え方は、FAO、WHOにおきます国際的な考え方とも全く一致いたしております。
しかし、私は非常な前進であったと考えておりまして、次の国会等におきまして衆議院並びに衆議院を終えて参議院におきましても御審議をいただいて、ぜひこの議院証言法は成立を図るようにお願いをいたしたいと、このように期待をいたしておるところでございます。
○国務大臣(鈴木善幸君) この問題につきましての衆議院並びに昨日来の参議院における論議を通じまして、政府の考え、立場というものは御理解がいただけるもの、このように考えておりまして、いま統一見解というものを考えておりません。
先ほども本委員会でも一部議論もあったわけでございますが、教職員の身分の問題、それから権利の問題、そしてまた勤務条件の改善の問題、そういうものについて、あと幾つかの法律案を衆議院並びに参議院を通じて社会党は出しているわけでございます。たとえば、先ほどもちょっと出ておりましたが、学校教育法の一部を改正して「寮母」を「寄宿舎教諭」というぐあいに変えるべきだ。
○国務大臣(園田直君) 衆議院並びに参議院の御審議、問題点等は十分、これは関係自治体でも心配をしておることでございますから、留意をし、かつまた、今後実際に調査、協議あるいは運営する場合には、御指摘の点がないように十分注意しながらやりたいと考えておりますので、何分よろしくお願いをいたします。
また、そうした法律が提案された場合には衆議院並びに参議院における委員会の御審議というものを尊重していきたい、かように考えます。
○政府委員(中平和水君) 今回の衆議院並びに参議院の同時選挙における違反取り締まりの状況についてお尋ねでございますので、その概要を御説明申し上げたいと思います。選挙期日後九十日現在の集計をもとにして申し上げたいと思います。 まず、衆議院議員総選挙について申し上げますと、検挙状況は総数で五千九件八千三百七十三名になっております。
○説明員(金子史生君) 運輸省といたしましての選定基準を作成するに当たりましての基本的な考え方につきましては、衆議院並びに参議院の運輸委員会におきまして、選定基準に対する運輸省の基本的な考え方というものの御説明を機会あるごとにいたしております。